売国政治にここに極まる!
隠密裏の種子法廃止。
末代までの命に関わる、
農産物の種子に選択の自由が
なくなる!
この極めて重大な事態を、
日本国民を知らされていない!
その重大性を訴えるのは、
元農水相の山田雅彦の以下の本です。
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タネはどうなる?!~種子法廃止と種苗法適用で
1,404円
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この重大な局面に関し、いかに関心がないか
を示すのは、
図書館の新刊にこの本あるのですが、
アタシ以外には、
”貸し出し”が1回もないことです。
植草一秀氏のブログをご覧ください。
ブログ:植草一秀の『知られざる真実』より
具体的には、こんなことになってしまうのです。
闘わなければ、日本民族の存続は実に危ういと
言えるでしょう。
まして、
子供をもつ親御さんは、
この民族殲滅ともいうべき重大な事態に
気がつかなければならないのです。
こんな事態が決定されてしまう
日本政治とは後進国・植民地政治なのです。
誰もが、
命を食料にもてあそばれる!
そんな事態を、
あなたは許容できますか?
あなた自身の命に!