大阪地検不起訴処分は当たり前! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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罪を重ねる以外に選択肢がない!

大阪地検が森友問題に関連した
佐川やら、財務省の職員を不起訴処分
にした一件で、

現在の日本が三権分立の国政ではない
ことが天下に晒されたのです。


振り返れば、
小沢氏の陸山会事件など合法的書類の
書き換えを横領だの何だのと、

散々に個人の人格攻撃を目的に、
政治生命を絶とうと動いたのは、

東京地検でした。

その時、テレビ、新聞を筆頭に
マスコミは「説明責任」の大連呼で、

それは見ていて、
”こいつらの意図の説明責任が本筋だろう!”
と思ったものですが、

結局、
この時から状況は悪化の一途であって、

保護領日本の面目約如たるや全面解禁
というところで、

宗主国米国様の守旧派の意向、
には隷属一辺倒で、

それほど米国の守旧派は追い込まれて
いる証拠で、

この日本の隷属者どももすでに漂流状況
であり、

最早砂上の楼閣と化した
不正選挙得票過半数という権力にしがみ付く
しか手がなくて、

結局それはドロ船で、
沈没間際であることを世間に晒しながら、

しかし
一日でも将来の司直の手から逃れたい

その恐怖の一心が、
無軌道暴走を呼び込んで、

地獄の底に一直線というその姿すら

振り替える余裕はなくて、

とうとう魑魅魍魎、カオスの世界に
阿鼻叫喚を曝け出したのです。

しかし、ここまで!

こんな連中の奇態を天下に晒し、

"悪いのはお前達だ!”

とアタシたち日本国民の前に
"生贄”として陳列しながら、

その憎しみを日々増徴させて、
怒りの暴走を誘導しようとしている
のです。

そうして、
不正追求のヒーローを影で準備、
演出して、

その登場のタイミングを見計らって
いる。


それが、
いま進行中の実態に違いないと
アタシは確信するのです。

だから、
アベ~、アッソウ~とその手下の官僚
などは、

すでに切って捨てられていて、
本人達はそれに気がつかない哀れさ
を衆目に曝け出しているのです。

それにしても、
米国内の権力闘争も熾烈であって、

しかし結局、米国は軍事政権が優勢で、

さすがに、
成りすまし18番の守旧派も、

軍人の暴力の前には一たまりもないわ
けで、

またその軍人を操る黒幕が確固として
存在しているわけで、

このあたり、
日本に目を向ければ

その富の奪い合いが天王山ではないか?

というこれもアタシの確信なのです。


日本に真の愛国心に基づく
政府が存在すれば、

米国はそれこそ内戦どころか
国家分裂、消滅にまで至ることでしょうが、

それゆえにこそ、
この日本という存在が米国にとって
生命線であるということです。

アタシたち日本人は、
それほど米国により搾取されてきた
ということであり、

さらに、
中国、朝鮮半島、欧州を含めて、
寄ってたかってこの日本のアタシたちの
富で生き延びてきた、

これも事実なのです。


そして、
コミック政治とも言えるような、

救いようのない状況が日々、
天下に晒されているのです。

大阪地検の不起訴の一件は
それを物語って余りあるのです。