年金制度崩壊=国家崩壊! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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高齢化社会=年金社会!

 

働く人々は、

 

”今は我慢、年金生活のために”

 

と思ってきたのですが・・・!

 

最近は、

20代、30代世代からは、

 

年金世代への視線は冷たく、

 

”なんで高齢者を食わして、

自分の給料から高額な厚生年金

が天引きされるのか?!”

 

”毎日が日曜日、

気楽でいいよまったく、頭にくる”

 

という思いが強いのです。

 

でも、

そうでしょうか?

 

年金なくなったら、

 

・自身の老後はどうなりますか?

→個人年金ですか?

 

・自分の親の老後の負担を

できますか?

 

核家族でそれをしなければ

ならない負担なのですよ。

 

 

貧富の差か拡大中、

国民の階層化

年収は漸減

雇用の不安定

 

自身も親も、

年金制度がなければ、

 

刀つき矢おれた

惨めな老後が待っている

のでは?

 

それでなくても、

医療は利権による巨大な赤字

で崩壊、

 

国民階保険制度も、

外資生保の個人保険に

狙われているのですよ・・・

 

病気になっても医者にかかれ

ない、

 

こんな状況にもなりつつある

のです。

 

このような状況で、

年金制度を撤廃なんて

 

それは国家の自殺を意味

するのです。

 

ということなんですが、

現状は、

 

その年金の柱である、

 

・年金基金がかなり危ない!

 

株価維持の為に巨額が注ぎ込まれ

目減りは著しく、

 

その原因たるや、

欧米(主に米国)への還流です。

 

株式を通じてです。

 

さらに、

すでに完全破綻している米国財政

 

一日でも永らえるために、

年金残(160兆円ほど?)が、

 

完全に射程距離に入っている

とアタシは確信しています。

 

絶対になくしてはならない年金制度

が最大の危機に瀕しているのです。

 

植民地以下、

実質、保護領日本

のそれが現実です。

 

振り替えれば、

アタシたちの政治・政府は、

 

引き釣りこまれた戦争・敗戦

により、

 

欧米世界、極東の一部を食わす!

ために

 

搾取されてきた!

 

これも現実です。

 

これで、

年金が崩壊したなら、

 

あなたの老後どころか、

それに至る前に、

 

生活が崩壊する可能性が

大いにあるのです。

 

食い物にされる日本、

 

それに加担し、

バックマージン(利権)に群がる

 

隷米政治家。

 

この輩は、

利権個人年金なんでしょう?