老後のことを考えますか?
老齢化すると・・・
子供っぽくなるとか、
怒りっぽくなるとか、
”だから、歳はとりたかねえや!”
なんて、
思いませんか?
アタシは老齢化により、
個人の本質が正直に出ただけ~
と単純に確信しているのです。
安穏と社会生活をすれば、
”日々、自分の本性が封印される”
と考えていて、
それは、
習慣化に埋没している=囚われている
状況であり、
自分が自分ではない状況にある
しかし、多くの人々は
その状況には全く気がつかない。
と考えるのです。
言わば、
この世界ではなかろうかと。
他人の歯車になって、
自分の歯車は停止したまま。
社会に出てこの方ズーっと。
それが、
企業(組織)社会から放り出された
ときから、
自分の歯車で動き出さざるをえなくなって、
戸惑いと、自己防衛本能の世界に・・・
本来であれば、
人は人生の道場で生き生きと、
身を立て、家を持ち、経済生活をし、
老いを考え、死と対峙しながら、
精神を鍛えていく = 学問
ということに重点を置きたいもので、
ここは、人生の意味(目的)として
確固とした意志が必要で、
この有無により、
・実るほど頭を垂れる稲穂かな
に向かうか、
・頑迷固陋、恍惚の世界
に向かうか
が決定されていくとアタシは
思っているのですが、
冒頭のような老齢化の様子は、
後者の方であって、
そういう老後だけは、
金輪際ごめんこうむりたいもの。
