こりゃあ、どうも
半端ないことになりそうだ!
この人。
が、
御用メディアをかなり
憎んでいる。
と、アタシは見ています。
そりゃそうでしょ。
大統領選挙は政争ならまだしも、
軍事クーデーターというのが、
実質だったからで、
クリントン優勢を最後まで
捏造したこれら米国のマスコミ
は、
この人にとっては、
選挙妨害の犯罪者であり、
政権を握った以上、
粛清となるのはどの国も
同様のことであって、
米国の商業マスコミは
逃れることはできないと
アタシは確信しています。
となれば、
日本に逃れようとする、
その反抗勢力はこのような状態
となっていて、
当然ながら、
米国メディアと同じく
クリントン優勢を報道し続けた
日本の御用メディアとその周辺も
その標的にされると思って
間違いないでしょう。
という????の企業やら、
NHKを筆頭とするテレビキー局、
日経、産経、読売、毎日、朝日など
テレビと結びついた新聞。
つまり、クロスオーナシップという
世界的には禁じられている特殊関係。
それが、
米国の守旧派と繋がっていると
トランプ氏はとうに見破っているで
しょうから、
最後の牙城、日本での勢力を
潰しにかかるのは当然の戦略で、
これを破壊して、日本を内側から
攻撃しようという算段となるでしょう。
つまり、
日本国民への情報オープン化戦略
です。
これが一番、
手軽で、確実は戦法であり、
これからの米国の政権にとっても
利益になるからです。
ああ、それにからんで
日本の選挙も突いてくることでしょう。
なぜ、自公政権が過半数なのか
ということも・・・
だからこそ、
今日本は明治維新などはるかに
吹っ飛ぶ激変期への踊り場にある
とアタシは確信しているのです。
これから、始まるんです。
これが。
この人たちがいくら言い訳しても、
だめでしょうし、
逃げ場もありません。
どうするんでしょう。
軍人には軍人の強いネットワーク
があると言います。
ならば、
日本の事実上の軍隊も、
決して米国の軍隊の動きに
順ずるのではないでしょうか?
米国の後を追う日本ですから。