自衛隊アフリカ派遣。
南スーダンに350人。
安全が確保されない
内部紛争地域。
アフリカ有数の
油田地帯。
ズバリ、
石油利権簒奪紛争。
成り行きは、
スーダンの自国石油
企業が拡大して米国
の利権がほぼ喪失。
変わって巨大投資で
中国が進出。
そこで、
南北の対立を利用
して、
南スーダンを独立
させて、利権を取り
もどす米国の意図。
中国と米国の
石油利権戦争
なんです。
南スーダンの内部
対立でまた紛争
という状況も、
当然その簒奪が
原因ですよ。
そこで、
国連PKOで自衛隊派遣。
一般人保護も担当する
という事で、
戦闘は避けられない
のでは?
実際、韓国軍に
1万発の銃弾を提供
したというから、
装備はかなりの
重装備ではないか?
だいたい、
国連=米国
は世界の常識。
そのPKOなんて、
米国主導の使い走り
ですよ。
こんなもの、
日本を守る自衛隊
に何の関係がある
のか?
米軍の傭兵であり、
自衛隊もコケにさ
れたものです。
言うことは、
屁理屈で極右だけれど、
アフリカに視察だか、
何だか知らないけれ
ど、
行く段になって、
怖気づき仮病で
逃げるような防衛
大臣の女。
イナダだか、イカダ
だか知らないが、
言っちゃあ悪いが、
男の世界、殺しあい
直結の国防の世界に、
女の出る幕なんて
ありゃしない。
それでなくても、
極めて危険な任務、
日本国内の報道も
逃げ腰。
派遣されている、
現場の自衛官の
気持ちなど、
どこ吹く風。
ええ加減にせんかい!
と、思うのは、
アタシだけだろうか?
結局、
石油利権で金稼ぎ、
落ちぶれたドルの
延命利用!
その道具にされて
いるのです。
それにしても、
よくもこれだけ、
腰抜けどもが、
与野党を問わず、
国会に集まった
ものです。
少しは、
米国にモノ言ってみろ。
ええ、身の危険?
自衛官にそれさせて、
自分の身の安全は確保
とは、
どこまで、
腰抜けなのか!
情けない。