子の顔が見てみたい | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

愚痴、悪口は

いい加減にした方がいい。

 

つくづくそう思うのでした。

 

昨日。

 

アタシが本当にみっともない!

 

と思うのは高齢者の方々

でそういう人。

 

結婚して、子供がいて

何を教育してきたのか?

 

親の顔が見てみたいとは

いうけれど、

 

子の顔が見てみたい

 

心底思います。

 

まったく、年取って

 

実るほど頭をたれる

稲穂かな

 

じゃあなくて、

 

実らずに頭を上げる

稲穂かな

 

ってとこですよ。

 

成長してないんですね。

止まって朽ちていくんで

しょうね。

 

言っちゃあ悪いけど、

そういう人は、

 

自分に誇りってものが

ないのです。

 

差別が根深くあるんです。

 

だから自信がない、

すると、

自分を正当化したくなる、

優越感が欲しくなる

のでしょう。

 

それはもう老害で、

若い人も敬遠してしまい

ますし、

 

世話をする人々だって

辟易するでしょうよ。

 

高齢化社会も

このままではハッキリ言って

ろくなことありません。

 

立派な往生ならまだしも、

 

往生しまっせ~

じゃあね。