あなた、
日本が戦争できる
と
思いますか?
アタシ?
冗談やめてチョー!
です。
米国隷属
の
官僚、
自公与党、
腰抜け野党
に、
危機に際して間髪入れず
采配する、
・実践力も、
・能力も、
・気力も
そんな形跡を伺う余地は
皆無。
口先ばかりで、
言ってみれば、
弱い犬は吠えまくる!
正しく、
こんな連中で、
自分の手は汚さず、
当然、
体もさらすことなく、
臆病故、その辺りの
魑魅魍魎の駆け引き
には長けていて、
実働は、
金の威光で裏社会に
汚れた手を任せる、
これが実態で、
その尖兵がマスコミ
なんです。
ええ、マスコミは
立派な裏社会です。
しかし、この日本、
本当に戦争始めたら、
この連中の
政党政治は終わります。
軍事政権に
ならざるを得ないのです。
つまり、
軍事クーデター。
国の出入りは、
大量殺戮なんであって、
他人ごとでは
ないのですから。
もし、
日本が軍事政権
になれば、
これは、
欧米、中露の悪夢
に違いありません。
強力な日本軍、
強大な兵器開発の自由
が
復活します。
科学技術が突出している
だけに、
陸海空、宇宙
なんでもござれの巨大軍事力
になることも間違いあり
ません。
これは何を意味するか
と言えば、
欧米、露中への暴力対抗装置、
つまり、
軍事反抗が始まることを
意味します。
だからこそ戦後71年、
恐るべき日本の軍事は
強力な封印を施されて
きたのです。
その成果を、
欧米や周辺国(露中韓)が
たっぷりと享受してきたわけ
で、
それは、
日本からの驚愕するほどの
富の移転だったわけです。
経済大国の成果です。
となれば、
むざむざ、戦火に引きずり
込むは道理がありません。
このまま、
富の移転を享受すれば
いいのです。
一番良いのは、
日本が消えること。
報復の恐怖が消えるの
ですから。
というスタンスで見てみる
と、
国際政治上の暗黙の了解
で、
日本は絶対に戦争は
できない、
いや、
許されないのです。
こういう視点で政治・経済を
見れば、
誰が何を狙い、
得をするのかが明確に
見えてきます。