占領下の闘い、日本 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

米国にとって、

日本は生命線。

 

金も、軍事も・・・

 

まさしく、

黄金の国ジパング!

 

なにせ、

71年間も米軍が駐留してい

て、

 

その数、全国で135基地。

 

これが、占領でないとしたら、

何が占領なのか?

 

植民地でなくて、

すでに保護領の状態では

ないのか、この数は?

 

であれば、

GHQ相当がそのまま継続して

いるとみるのが自然であり、

 

行政、司法、立法で

この国の自主性はほぼ存在

しないとみるべきだろう。

 

なぜ、そうなのか?

 

黄色い悪魔!

 

腹から湧き出る恐怖

ではないか?

 

総合力で世界一の工業技術力。

 

陸海空の武器は全て国産化

可能。

 

経済力も凄まじい。

 

第二次大戦でその攻撃力に

骨の髄まで恐怖感をいだいた

欧米。

 

いつか、

必ず、報復される!

 

この恐怖が癒えることはない!

 

ロケット。

(イプシロンはPCで制御できる

世界唯一のロケット。)

テスト飛行成功 国産ステルス機(通称:心神)

国産ミサイル

 

ヘリ空母(戦闘機艦載可能とされる。) 

 

おそらく、

水面下で占領勢力と、戦前からの日本

の勢力の闘いがあるのではないか?

 

そうでなければ、

これほどの兵器が開発されるわけがない。

 

日本の実情は、

アタシたちが見せられているものとは、

相当に異なるものだろう。

 

テレビ、新聞などの広告宣伝機関

にはその情報は皆無だ。