働かなくては、
食べて行けないか?
な~ぜ?
持家、
エネルギー自給、
食物は半自給。
ならば、
お金を得るために
汲々としなくてよい。
つまり、
生産手段を私有する
こと。
分業とは企業化で
あって、
利潤追求が持続の
源泉で、
これが、必然的に
完全目的に変貌し、
ならば、
市場競争を経て、
手段を選ばぬ、
抜け駆け、独り占め
に至るも当然で、
さらに、
政治買収に及び、
終いに、
国家を乗っ取り、
自由、正義、
平和、民主
などを
電波に乗せた
誘導詐欺で、
労働の美徳、
消費の美徳
を
連綿と洗脳
し、
私有生産手段、
地域社会を破壊
し、
分断して統治する
は歴史に足跡を
残し、
狼藉の限りを
尽くしてきた
トドのつまりが、
貨幣のカラクリも、
制度疲労は限界で
破れまくり、
もっとも、
忌まわしき人口は
制御の目論見が
見事に外れ、
とにかく、
溢れ出る世界各地
の人間は顕著なる
反撃を開始し、
この先、
放置ならざる
状況に至って、
さて、
余りの広がりに
周章狼狽はなはだ
しく、
最後の手は、
やはり本性は出る
もので、
騙し、壊し、
それも無秩序で、
まさしく、
悪魔に魂を売る
ごとく、
核、
EMP(電磁パルス)、
エボラ、
遺伝子組換え、
時限ワクチン、
マイクロチップ、
ICチップ
なんでも、
カゴにある物
投げつけろ状態で、
その当事者たちは
冷血なるも、
自己に降りかかる
復讐、殲滅の
創造力凄まじく
たじろぎ、
冷血も氷つくほど
の恐怖にさいなまれ、
これを回避するに
巷の恐怖を煽り、
状況を食らえるか
否かの背水の陣に
至り、
日夜、
恐怖のテロ、テロ
ながら、
テロ、
テロ坊主、
テロ坊主、
明日、
雨にしておくれ
の
願いむなしく、
70億人の
高気圧張り出して、
明日も、明後日も
天気になってしま
い、
ああ、
はいそれま~で~よ~。
そして、
アタシたち70億人
が、
働かなくても(企業)、
地球、自然と共生
し、
その恵みで生きて
行ける!
これ、
人類の夜明けで、
まあ、
歴史とはかくも
悠久の時を経て、
人類を
形作っていくのです。