第二の戦後 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌


気が抜け、

さらに、
腰が抜けた
日本の中央集権。

だが、
統治・政治は当然、
命がけ以外、収束
はない。

でなければ、
国民を守る、
国を守る気概は
醸成されない。

これを、
私心が無いと言う。

腰抜けは、
力に依存し、
隷属する。

だから、
嫌悪の情に錯乱し、
冷酷に身を委ねる。

自己の欲、
私心が全てとなる。

その典型は現下、
自公、
官僚翼賛政治。

喜ばしきは、
すでに命脈は尽き、

日々、
その壁は崩壊の度
を加速し、

日本版ベルリン
の壁、
その日は近い。

次は、
命知らず、
筋金入りの出番。

だが、
負った傷は深く、
その実力をもって
しても、

日本再興は、
20年の歳月は
下らない。

第二の戦後と言おう。

始まったばかり。