世の中、右をみても、左をみても
大卒のインフレで、
これだけ、学問の府を出た人が
多ければ、さぞかし、政治や経済
の現状に、懐疑を抱いている人が
多いだろう!
と誤解を継続してきたのです。
なにせ、理科系よりも文化系卒の
人が圧倒的に多く、
法学部、経済学部、経営学部、
文学部、教育学部、
などというのがその主流で、
本来ならば、随分と社会や、政治
、経済の構造を論理的に見抜ける
はず!がさにあらず、
4年間寝過ごして、そのまま
社会に出る人が圧倒的で、そこで
、それらの現実の構造に圧倒され
て、明日も、今日も同じ日々などと、
代わり映えせぬ人生を無意に意固
めていってしまうのでは?
と意地悪く思ってしまいます。
では、
何が欠落しているのか?
と頭を巡らすと、
そうか!ベースが欠けているいるのだ!
と気がついて、それは
”歴史認識”なのだ、それに違いない
と。
日本のそれも、世界のそれも
受験の歴史、そして講座的歴史は
味気なくも、他人事、現実・真実を隠蔽
して、興味の外に追いやるべく仕立てら
れた、おしきせの認識だったと、今更なが
ら思うのです。
教育の中核は本来、人の歴史にあるべ
きで、
これがベースになければ、いくら改革だ、
見直しだと言っても、所詮は嘘に決まって
いて、その上塗りをしているだけなのです。
本当の歴史であれば、面白くないわけが
ない!
のであって、本当じゃあないからつまらない
のです。
歴史認識を持つ!
これが、行き詰まった時代には
特効薬だと思うのですが・・・