活き活きと生きたい。
それって、本音じゃありません?
ダラダラと生きたい
とか、
ジメジメと生きたい
とは
思いませんでしょ?
どうすれば、
活き活きできるのでしょうか?
ブログ人も、自信をもって
は言えません。
ただ、今現在のところでは、
人がもつ、本源的な善意に
従うということかな~?
などと・・・
生まれながら、素っ裸の
こころ!という意味で善意
といってます。
無理なく、素直に
物事を見て、純真であること。
そういうことかな~
というふうに思っています。
ところが、実際には、
欲の壁が立ちはだかって、
こころの錯誤を引き起して
しまいます。
ブログ人の場合、
この壁、実に大きくて、厚い!
とこんなことは自信をもって
言えます。
俗物根性といったらいいで
しょか?
そこを、正直認めて、
なんとか、善意の方向へ
近づこうとしているのです・・・
活き活きと生きるために。