呆れた連中 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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尖閣、中国、領海侵犯。

シリア内戦。

特にNHKの報道はひどい!

いったい、何が原因で、事実はどう
なのかを全く報道しないで、

領海侵犯や、
シリア政府軍がどうの
と・・・

プロパガンダ一辺倒。

こんなものは、
 ・戦争やって、
 ・破壊して
 ・武器を売って、
 ・欧米資本が儲ける
という算段以外に何があるので
しょうか?

そして、核心!

日本から手っ取り早く、
徹底的に富みを盗る

ということが、セットになっている
のです。

女性のランジェリーのセットなら
色気ありますが、
こんなセット、色気どころか、
死臭が漂います。

この当たりに目を向けていれば、
NHKのプロパガンダ報道など、
直ぐに見抜けます。

まったくお笑いの領域です。

ところが、こういう事情を知らない
いわゆるB層の人々は、

真面目な顔をした、
アナウンサーがさも真実のごとく
ニュースを読むのを聞いて
コロット騙されてしまうのです。

というのは、
 ・悪どい輩が、
 ・善意の人を前面に立たせて、
 ・後ろで操り人を騙す方法
と同じです。

しかも、
電波を独占した上で、
やるのですから狡猾です。

つまり、マスコミとは
独占資本なのです。

こんな連中が、
報道の自由をうたうのです
から世も末になってしまいま
した。

これ、今の現実です。

とまあ、ちょっと悲観的になり
そうですが、

その世も末から、
今後はたち上がっていかなけれ
ばなりません。

一番いいのは、
米軍が日本から完全撤退すること
です。

兵士にとっても、米国の国家財政
にとっても、本当のところは撤退が
理想なのです。

撤退の条件は、
 日本に米軍の代替をさせる
ということでしょう。

代替なんてするもんですか!
そんなもん。

尖閣を従来通り、棚上げにしておけ
ばいいのです。

いま、争うのは賢明ではありません。

シリア内戦ともなると、
反政府軍=欧米で、これはなんとも
酷い限りです。

それを正当化するために、
NHK等のマスコミは反政府軍寄りの
報道をしているのです。

ロシアの目が光っていますから、
結局は政府側の勝ちでしょう。

それにしても、
日本のマスコミは、かつての
共産圏のそれ、いやそれ以上に
事実と離れたガセネタを垂れ流し
するものです。

呆れた連中です。