悲観論、小さな親切、大きな迷惑 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌


日曜日に働いて、
月曜日は代休としました。

暑い一日でした。36度。
夕立が振ってちょっと一息
ついた感がありました。

本日は火曜日。
またまた、忙しさ継続で貧乏
暇なしというところですが、

こんな労働価値のない仕事
は、方向転換を考えなければ
先が思いやられるという危機感
が先に立ちます。

できるうちに、できる対処を!
これが一番ではないでしょうか?

こんな時代ですから、視点をもっと
広げて、柔軟に、したたかに生きて
いく必要があります。

時代を悲観しても、心配しても、
恐れても、何もでてきませんから。

そういう、指向は頭の硬直化を
示すもので、自己憐憫とか、余計
な同情の部類です。

俗にこんな言葉があります。

 小さな親切、大きな迷惑!

そうです、悲観論者は正しく
それなのです。

アタシ、ブログ人はいつも言って
いるのですが、
”ざ、けんじゃネエよ。
てめえらみたいな、机の上の
唐変木が、人の敵に塩を送って、
オウンゴールの道の扇動者なん
だよ!!!!!
偽善者ブリやがって!”
ということを。

悲観論は、世の中を暗くします。
闇を作りたい人の思考回路です。

何一つ良いことはないのです。