昼のNHKニュース
生活の党を徹底的に
無視した参院選報道。
その挙句、
自民党が参院選で勝ったら
憲法改正も・・・
とご丁寧に。
自民党に勝ってほしくて
仕方がないという具合です。
NHKはもう、解体するしか
道はないでしょう。
隣に座っていた、取引先の
30代中ばの社員さん。
”こいつらを食わす金なんか
あるもんか!”
これが、日本国民の多くの人
が抱く不信感でしょう。
その不信の根源は、
米国産軍複合体(米国版関東軍)
が最後の金づる日本にすがる足掻き
です。
要するに、軍事経済を煽って武器を
売りたいということです。
そのおこぼれに、日本の軍需産業
もあずかるという具合じゃないでしょう
か?
短絡的過ぎて、こういうのを
救いようのない馬鹿
といいいます。
素性バレバレで選挙の勝利を捏造
したとしても、それはそれで激烈な
矛盾と、国民の追求がまっています。
民意は自民など鼻から馬鹿にしてい
るのですから。
それにしてもNHK、大手新聞、その
小飼のテレビの偏向著しい報道は
なんとも、情けないことです。
文化国家日本の名折れです。