統制社会が世界的に広まる?
悲観論者はそういうことを言う。
だったらどうなのだ!
そんなに世の中暗くしたいのか?
悲観論者に解決策はない!
狼少年と同じだ。
過去の事例をみて未来を推し量る。
歴史は繰り返すという論法だ。
実際は、
統制しなければならないほど、
企業政治が追い込まれている
ということだ。
本当に辟易することは、
悲観論者です。
書籍とか、ネットとかで散々に
恐ろしい悲観論をこれでもか
と展開します。
しかし、具体的な解決策がない
のもこの悲観論者の特徴です。
”実態を暴いたから、あとは解決
策はこれを元に考えろ!”
とでもいうのでしょうか?
ブログ人はこんな人達は、狭い
自分の世界で勝手にボヤイて
いるとしか思えません。
そこにあるのは、庶民の目線でなく
て、上に立って支配する目線を感じる
のです。
過去を見て、現在を当てはめるのは
簡単です。
しかし、それは不平、不満、愚痴の
類とおなじことでしょう。
なぜ、未来のビジョンを提示して、今
何をなすべかを言わないのでしょう。
なぜ、希望をもち、前に進もうと言う
明るさがないのでしょう。
メンドクサイのでしょうか?
それとも、能力がないのでしょうか?