人の死に場所って? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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内の奥さんには悪いけれど、
つくる弁当がどうも・・・

というのも、油ものとか、肉とか
がメインになるからなんです。

ハンバーグ、エビフライ、天ぷら、
チキンナゲット、コロッケ、ウィンナー、
ベーコン、卵焼き・・・

それを批難するって~のもなんだか
理不尽のような。

でもって、昼の弁当は自分で作る!
って~ことにしているんです。

基本、油は使わない。
むろん、マーガリンなどは絶対に厳禁。
肉もダメ。

じゃあ何を?

野菜を主体。
淡白質は魚類。
ソーセージとか、魚は煮物、焼き物。

化学調味料も使いませんネ~。

こうしてみると本当に安心して口に
入れることができるものは、少ない!
って~ことに気がつきますヨ。

どこでも売っていて、皆が食べている
から集団心理で安全って~錯覚になり
がちだけれど、よ~く考えれば、自分の
健康は自分で守る!
これが原則じゃあありませんか?

医者でも守ってくれません。

医者は万能ではなくて、単なる医療技術
者ですからネ~。大半。

医は仁術 → 医は算術
なんて~のは医師会見てりゃあわかるもの。

ブログ人もコンピュータの技術者。
とにかく、関連知識の幅が広いのは医療に
劣りませんヨ。

そういう立場から見ると、医者が個人で分かる
ことなんてたかが知れていると・・・

それと、不明なところが深く、広いというのも
事実でしょうネ~。

ただ、業界標準に従っている。
しかし、これが怪しい。

そういうことを素直に認めりゃあいいものを!

話は変わるけれど、
あなた、死に場所はどこと思ってます?

大方の人は病院のベッドの上って洗脳され
ていない?

”力を尽くしましたが残念です”な~んて
言われて病院のベッドじゃあ死にたくない
ネ~。ブログ人は。

自分の家で死にたいヨ。

人生五計。
生計、身計、家計、老計、死計。

いかに死ぬか。
これ死計。

そういうことを考えるんですがネ~。

年をとったから?

いえ、10代の後半からです。

なにせ、そんときから病気が始まって
ますから。

人間、いつ死ぬか分からないという
覚悟というか、恐れというか・・・

だから、死に場所って意識したんです。