国民が豊かな時は国も繁栄する。
これ常識。
為政者はこれを実現しないと。
暴君と言われた真の始皇帝、
清朝の西太后でも、こういうことは
しっかりやっているんです。
さて、今、満足に飯が食える
国ってあるんでしょうか?
米国
国民はもう新興国並みの生活。
貧富の格差も酷くて。
1960年代の豊かな米国なんてのは夢。
食券もらって生活している人が多数いるん
ですから。
中国
数えるのが馬鹿らしくなるほどの暴動。
沿岸部の一部の者だけが豊からしい。
日本なんかにも観光に来る人達なんで
しょうネ~。
日本
陰謀しかけられて散々、富を盗まれて
も、貧富の差が激しいと言われても、
恐らく、最も豊かな国だと思います。
が!昨今はかなり危ない状況にまっし
ぐら。
だって、国民に飯を食わさない!
という政府なんで!
パワーバランスとか、管理、統制なんか
やっても無駄。
衰退しちゃあ国民はトンデモなんで、
内から為政者を引きずりおろすって
ことになるのが歴史の法則ですヨ。
この気配が日々濃厚になってきま
した。
自公民がいくら選挙を伸ばしても無駄
でしょう。
それにしても、哀れですネ~。
自分達が選挙したら、落選がほとんど
と知っている。
だから、一日でも国会議員の席に座っ
ていたい。程度が知れた者たちですネ~。
次回選挙では、もうこの三党は消滅ですネ。
まあ、日本も世界も
もう、根こそぎ再構築。
これしかない!
と、覚悟しているのが今の世界じゃあ
ないでしょうか?
むろん、根こそぎ再構築のために
戦争を引き起こして借金チャラっての
が今までの20世紀のやり方。
ところが、これはもう完璧バレしまって
とてもじゃあないが出来ません。
そんな人々が世界の国々で国民に
引きずり降ろされる。
言っちゃあ悪いが、
ザマア見ろって感じですネ~。