朝、早く起きて都会に通勤。
そして、サービス残業をして深夜に帰宅。
しまいに、意図に反して転勤。
定年後は、生まれ故郷から隔たった土地に。
こんな生活を送る人は多いはず。
家族にいい暮らしをさせるために、必要な
ことだった?
住まいを選択する自由。
これは、本来、人間生活には極めて大きな
インパクトがあることじゃあないですか?
だって、人の間に生きるんだから。
それが、年齢を経るごとにバシーンと強烈
な人との繋がりの欠如となって戻ってくる。
淋しい老後なんてことになるんじゃあない?
少子高齢化社会なんて言うけれど、この
高齢者の孤独は辛いもんじゃあないかナ~。
と人事のように言うけれど、ブログ人だって
その口なんだから。
本来なら、生まれ故郷があって、帰る場所
があって、幼馴染み、高校までの仲間なんか
が大勢いる。
そんな、ところで暮らしたいもんネ~。
な~んか、経済効率なんていう工業化社会、
大量生産横流し社会に翻弄されて、自分や
家族が横流しで、流れ着いた先が見知らぬ
土地で、あるのは孤独だった。
こんなんじゃあ、人生何の為にという疑問が
湧いてきますヨ。
地域社会、人との繋がりを破壊して、それを
安い労働力として調達して、貨幣経済の虚像
で人の生活を左右する時代のとどの詰まりな
んですネ~。
だから、皆んな、こんなのおかしいと気付いて、
311以来、意識が凄く変わってしまった。
結局、今、皆んなが欲しいのは、自分で生産し、
自分で情報を発信し、人の横の繋がりで生きて
いくってことなんじゃあないですか?
大企業が狂い出し、それが政治を支配し、官僚
を支配するなんてことで、国家が工場みたいに
なってしまった今の体制じゃあ縦の関係の幻に
騙されて奈落の底に落ちてしまう。
そんなことを、ハッキリと気づいた。
生き方を変えるってことが、これから急速に広
がるでしょうネ~。