今、このブログも含めて、
様々な基本の情報源は
新聞やテレビ、雑誌、単行本
ですネ。
現在は、新聞やテレビ、そして雑誌など、
ネットの巨大な力に飲み込まれていく
時代となりました。
新聞、テレビ、出版社の経営状態が
明らかにそれを暗示しています。
日本のネットのインフラは
今のところ世界最先端
ですが、
そのシステム、ソフト、運用、活用
なんかは、
日本人は使い手になっていて
創造とか製造は米国とは相当
に差が開いている
のが現状です。
これには、
日米技術戦争
という
それなりの米国の国家戦略
があって、
それに日本が押さえ込まれている
という現実があるけれど・・・
さて、現在のテレビや新聞はおそらく、
ネットへの対応はできずに、
やがて、
別な資本に飲み込まれていく
とブログ人は思ってます。
とすると、
今までの情報は誰が提供するのかな?
ブログの中には、
本来のジャーナリズム精神を発揮
して
新聞にも取り上げられるほどの影響力
をもつ優れたものもある
けれど、
数から言えば少ないです。
世界中の傾向として、
マスコミが企業に取り込まれて、
単なる政府広報みたいに成り下がっている
現状では、
ジャーナリズムの精神は心細い
ものがありますネ。
日本国憲法じゃないけれど、
健康で文化的な生活が保証される世
には、
健全なジャーリズムが絶対に必要
なんです。
それがあれば、そう簡単に世の中、
独占や統制や管理の横暴ができる
はずありません
から。
本当は
NHKがそういう役割なはず
ですが、
こいつが一番ひどい!
視聴料払って、
年収平均1000万円以上
なんて人を馬鹿にした話です。
さて、この情報化時代に
ジャーナリズム精神に満ちた
社会の公器たるマスコミの
ビジネスモデルの発明が
必要だと強く思います。
それとも、
インターネットはさらに進化して、
個人の情報が相互に結びついて、
新しい情報体系に発展していく
のでしょうか?
みなさん、どう思いますか?
発信者として。
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