日本と中国の接近は
欧米戦慄の脅威。
世界第２位と第３位
の経済大国。
ますます東アジアの牽引力
として一衣帯水の関係を。
しかし、
欧米にとり最も憎い、
目の上のタンコブ。
それは日本。
色々やってきた。
だけど、
どうしても潰れない。
●明治維新
内戦に乗じて、乗っ取るつもりが、
近代国家になってしまった。
●日露戦争
金貸して負債の山で乗っ取るつも
りが、勝ってしまって、精強に。
●第二次大戦
最後は原爆で虫けら同然の扱い、
３S政策（セックス、スポーツ、スクリーン）
で頭コンニャク化を画策するも、
冷戦の空きをついで、
経済大国に大化け。
●日米貿易戦争
貿易に干渉するも、拠点を米国内に移され、
自国製造業が壊滅。
●バブル崩壊
金融に仕掛けて、引き締めて崩壊させ、
ＢＩＳ規制で締めあげ、税収を減らし、
国債発行で富を横取りするも、２０年
平然とデフレ経済で生きている。
●自滅
小飼を使ってみたものの、あまりに無能。
思うとおりに事が運ばず、そうこうしている
うちに金融バブルの壊滅は計画より早く
大慌て、挙句、全身やけどの瀕死状態。
あ～。なんと憎い日本。
●３.１１、原発災害
なんと、円高天井知らずその最中、
１ドル５０円代が見えたその矢先。
行政の極大無能。頭かくして尻隠さず。
とうとう正体がバレた。
●日中韓のドル抜き貿易決済
とうとう、ドルをはずして貿易決済。
朝鮮半島への日中の思惑が一致。
金の切れ目が縁の切れ目。
ステルス支配は、下から崩れていって
ます。
それも、これも
日本が憎い。
潰してしまえ。今度こそ！！
でも、日本は潰れない。
どうしても潰れない。
相手が勝手に潰れてく。
ペリー来航 １８４９年
今、２０１２年
１６３年の時が経ち、
日本に手を出した国々が一気に
潰れていきます。
いえ、日本は神国ではありません。
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