人間を見るのには
危険に臨んでいるときの方
が都合がよい。
逆境にあるときの方が、
どんな人物かよくわかる。
そういうときにこそ
真実の声が胸の底から
ほとばしり出、
仮面をはぎとられて、
正体が残るからである。
(ローマの詩人 ルクレティウス)
▼ブログ人のコメント
この名言のお手本がありました。
国家危機の真下の日本ですヨ。
まさしく名言通り。
こういう人たち、そして組織。
↓↓↓
政治家+官僚+大企業+テレビ・新聞
= 利権屋
それが、
震災と原発災害で!!
人間も、組織もよ~く分かりました。
利権屋は、
・うろたえて、
・嘘ついて、
・人のせいにして、
・居直って、
最後は税金を横取りして逃げ切る
算段ってことでした。
明治の近代化以来、発展してきた日本と
いう国の本当の姿が見えてしまった。
まさしく
利権屋の仮面が剥がれて正体が
残った
んですネ。
国民はしかと見ましたヨ。
そして、再認識。
国民>>・・・・・>>>>>利権屋
だったんですネ~。
羊の群れ。平和ボケ。無関心・・・
ぬけぬけと、言われたもんですネ。
けれど、テレビ・新聞ヨ!
お前たちだけには、
言われたくないわ!!
1億2600万人が住む日本。
人口 → 世界10位。
国土面積 → 世界62位。
人工密度 → 世界21位。
そして、島国。
この災害で、
逃げるおおせる所はない!!
一連託生。
外国の人が関心しようがしまいが、
騒がずに、
我慢して、
効率的にやるしか
手がない、
じゃありませんか!
そして、この手で、2012年から
正体が残った利権屋さん
は
廃棄処分にいたしましょう。
またのおこしをお待ちしております。
ブログランキング参加中。
よろしければ、チョコットお願いします。
↓↓↓