商売ですから営業にあたり、
競合はあたり前
です。
買う方も当然、
複数社から見積り
をとります。
小企業、零細企業の場合、紹介とか、人脈
とかの入る余地があるんですが、一般的に
は競合ですネ。
熱心なところなら、自分ところがソフトウェア
を使う目的を書いてきます。
ブログ人のコンピュータ業界では
要求書、あるいは要求仕様
と言ってます。
要求書があれば、提案書は作りやすいですし、
なければ、面談内容から推測するんです。
しかし、この提案書どこまで伝わるかが疑問
なんですヨ。
失礼かもしれませんが、
お客様の要求がトンチンカン
なことって
結構多い
んです。
本当の
要求をお客様事態が気づいていない
ということなんです。
病気を素人判断するような、そんな感じなん
です。
ですから、
提案書はそこをいかに納得してもらうか
なんです。
むろん、お客の要求通り提案書をお届けするの
もいいんですが、
ブログ人はそれやりません。
競合相手はそうすること多いですネ。
それやると、
結局、価格勝負なんです。
これは、
単なる御用聞きの商売
です。
ブログ人は零細なんで、そんな馬鹿げたことは
できません。
売上目標は達成できても、
利益が出ません
これは
商売ではない
ですから。
それやると
自分の力を弱める結果になり、
それが
習性になってしまう
んで絶対にやりません。
ほかの企業様を訪問した方がよほどに生産性
があがります。
いいにくいんですが、
悪いお客というのがいる
んです。
提案書出させて
それを、他にやらせる
というのが。
ルール違反ですよ。
これ。
それを
本人たちは罪の意識がなくやる
んです。
知らないんですよ。
これもいいにくいんですが、
社員さんに多い
んです。これ。
しかし、そこを警戒し過ぎると
疑心暗鬼からテクニカルの商売
となり
これも問題。暗いじゃないですか
価格にこだわるお客の場合は
営業失敗と考えて基本的に撤退
します。
ソフトウェアですから、
後が怖い。
長い取引になりますから、
大損の種
なんですヨ。
まあ、零細の身。
基本に忠実が一番です。
コンセプト、ターゲットに従って、
できるだけ多くの人に会う。
これだけです。
そして、
使う人々に貢献する。
これを
第一の目的とする。
これの方が楽しいです。
信用が生まれます。
世の中信用でいきたいですね。
20年のデフレの歳月が、信用の世界を薄めて
お金絶対という味気ない雰囲気の企業もありま
す。
しかし、こういうところは先細り。
訪問すれば、分かります。
人の顔と同じで企業にも顔があるんです。
貧相なんですヨ。
しっかりした企業様は、販売することは
大変なんです。スキがありません。
しかし、挑戦のしがいがあります。
競合のしがいもあります。
それが、商売の醍醐味なんですが。
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