物事を成就させる力は何か、
その力の中にはむろん能力があろう。
だが能力は必要な条件であっても
十分な条件ではない。
十分な条件とは、
その能力に、起動力、粘着力、浸透力、
持続力などを与える力である。
そのような諸力を私は執念と呼びたい。
(第4代経団連会長 土光敏夫)
▼ブログ人のコメント
この言葉、ブログ人は
共感を覚えます。
当然ながら、
仕事の種類に応じて、
能力は必要
で、
それがなければ
仕事にはなりません
よネ。
企業なんかでは、
社員研修
とか、
資格試験
とか、
実地訓練
なんかで
いろいろ
と能力訓練はしてますネ。
まあ、能力といば、
・基礎能力
・応用能力
・計算能力
・適応能力
・調査能力
・分析能力
・推理能力
・・・
いくらでも・・・・
しかし、
執念能力
なんて、いいませんネ。
そこで、執念
って、
どういう構造なんでしょう?
・信念
・目的、
・達成イメージ
・責任感
・公共心(他を利する)
・使命感
・私心の無さ
・・・
が、浮かびます。
性格的には
・明るい、
・楽しい、
・暖かい、
・・・
が、浮かびます。
これって、
積極的ですね。
前向きですね。
例えれば、
強力なエンジン
ですネ。
ブログ人は思うんです。
能力的なものは、
顕在意識
(通常の意識。)
執着心は
潜在意識
(意識しない意識。)
という、側面が強いと。
で、分析は
これぐらいにして、
本論で、以下。
物事を行う過程では、
様々な問題、課題
が出てくるんですが、
一時はモグラ叩き
のような
様相を呈すること
もあって、
なかなか、
解決に向かわない
なんてことよくあります。
そうすると、もう、
考えあぐねて、
疲れてくる
んですが、
こういう時に、
強力なエンジン
で進んでいくんですネ。
それで、解決に向けて
動く、
粘る、
工夫する、
継続する
ってことを、バックアップ
するんですヨ。
だけど、まあなんと
山を超えたら、また次の山。
道に迷って、ふり戻し。
そして、再び歩み出し、
そこで、またまた山があり、
こんどは、そこに谷があり、
川にはまって流されて、
・・・
で、四六時中考えても
名案浮かばずってことで・・・
しかし、
エンジンは止まらない
黙々と動いている。
いつでも、動いている。
そうこうするうちに、
ある日、突然、夢の中で
なんてことが起きたり、
パット!!
ひらめいたり!!
エンジンは夢の中でも動くんです。
で!
一気に物事が成就にむかって
収束していく。
とこんな具合に理解しています。
ところで、執念にも
消極的で、
後ろ向き
ってのもあるんですが・・
・暗くて、
・怖くて、
・冷たくて
いやですネ~
こんなの。
どんな構造してるんでしょうか?
責任感 → 支配欲
公共心 → 破壊力
使命感 → 独占欲
私心の無さ → 窃盗欲
なんて、ことじゃあ。
今の世界大恐慌って、
ひょっとしたら、
この消極的執念
が手を貸したんじゃないですかネ~。
あれ、まだ動いてるって?
エンジンが。
消極的だから、
逆回転らしいです。