売り手よし、
買い手よし、
世間よし。
(近江商人の商売の理念)
▼ブログ人のコメント
これは、近江商人の商売の理念を
後世、象徴的に述べた言葉です。
すでに、大恐慌に突入した世界
経済を見渡しますと、
ビジネスをこの言葉から検証して
見たくなりました。
まず、
売り手よし これは ◎
次に、
買いて善し これは ×
そして
世間よし これは ×
なんのことはない、
売り手(企業)だけが、よし。
それも、一部の世界的な企業
だけが、よし。
一体、何が起きたんでしょう。
売り手の都合をよくするために
政治を私物化
したんです。
すると、市場を操作されて、
買い手は選択の余地が
なくなってきたんです。
→投機
・石油価格
・サブプライムローン
・企業の敵対的買収
・株価操作
・・・・
これでは、
買いて悪(あ)し
です。
さらに、法律の操作に
手をのばし、
世間悪し
です。
→法律
・派遣法改悪
・消費性アップ
・企業減税
・・・
これじゃあ、経済回りません。
売り手 と 買い手 と 世間
でお金は循環しているのが
経済です。
欲ボケしてしまったんですネ。
世間が悪し なら、
人間の存在を無視している
ことになります。
いない人間に物は売れませんネ。
そして、潰れてしまいす。
これが、今の経済の状態です。
こんな簡単な道理がわからない、
人が1%いるんですネ~。
きっと、人間じゃあないんですネ。
人間じゃあない世界の
買い手よし
世間よし
なんじゃないですか?