明日2月13日(金)からの3日間、
第15回1級キャリアコンサルティング技能検定実技面接試験の後半日程が実施されます。
2月1日、または7日・8日に受検された方以外は、
東京と大阪の各会場で、2月13日〜15日のいずれかの日時でいよいよ受検ですね。
遠方から試験会場へ向かわれる方も多いでしょう。
離れた場所にお住まいの方は、前日から移動し、
慣れない土地でのホテル泊を余儀なくされることもあります。
枕が変わると眠れない…
会場へのルートが心配…
といった環境の変化は、大なり小なりストレスになるものです。
どうにか、移動中や滞在先でも、
少しでも心が安らぐ時間を持てるよう、工夫して過ごされてください。
30分間の事例指導面接ロールプレイと、それに続く9分間の口頭試問。
試験本番は約40分間という時間です。
このなんとも神秘的な時間に、これまで一年間、
あるいはそれ以上の時間をかけて準備してきたことをどこまで発揮できそうか。
そう考えると受検される方が不安になるのは当然のことだと思います。
この不安というものは、試験に対して誠実に向き合っているからこそであり、
また、これまで一生懸命に自己研鑽を重ねてきたからでもあります。
30分間のロールプレイは、事例相談者役の方との一期一会の場。
事例相談者が自身を緩やかながらも豊かに振り返ることができるよう、
事例指導者としては事例相談者に集中したいもの。
また、9分間の口頭試問は、自らの指導実践を振り返るリフレクションの場です。
かといって、自分の単なる反省会ではありません。
事例相談者との二人の間に何が起きているのか、建設的な振り返りが必要です。
なぜなら、それは事例相談者との30分間を悔いる時間ではなく、
事例相談者への育成的な関わりを終始徹底してきたからこそ、
今ここでそれを言葉にしてみるのです。
これまで積み重ねてきた学びや、仲間と切磋琢磨した時間は決して裏切りません。
自分の不安な気持ちを受け入れつつ、目の前の事例相談者の方に、
誠意を持って向き合ってきてくださいね。
この週末、受検者の皆様がこれまでの努力を信じることができ、
また、事例相談者と自分の人間力とスキルを存分に発揮できることを心より願っております。
1級合格、心から応援しています。
ファイトッ!!!