昨日の東京はとても気持ちのいいお天気で、

大学院のゼミへ向かうとき、

ウォーキングがてらJR目白駅から少し寄り道をして、

茗荷谷のキャンパスまで60分ほど歩きました。

青空が綺麗で学日和でした^ ^


「顔が真っ黒」

と言われてしまいました…汗

私は年中日焼け状態です。


さて、今回のタイトルなのですが、

ある番組で興味深いお話がありましたので少し触れたいと思います。


自分が知っていることや特に熱を入れて取り組んでいることなど、

例えばプレゼンなどの資料にあれこれ言葉にして取り込みたくなることがあります。

何かの大切な発表の場などでも、多くの言葉で説明したくなることもあるかもしれません。

資料を彩り豊かにして魅せたいということもありそうです。


実はそういう資料や発表ほど大事なものが伝わっていない…

たくさんの情報によってボヤけてしまうのだというお話でした。


わりと空白や余白、沈黙などなど、

こうした一見なにもないと思うところに、

何かを埋めたくなる…

こうした心理というものが発動することがあります。


本当なら何にもない真っさらな白いスペースに、

大事な一文があるだけで伝わっていくのに、

寂しい感じがして色々注釈みたいなものを入れたり、

写真や絵を入れることで、本来伝えたいこと以外の情報に人の目がいってしまう。

こんなことが起こっているのだということでした。


確かに対話の質を高めたいと思うときも、

余計なことを色々言葉にしていることがあります。

これでは逆効果といえるのかもしれません。

沈黙を大切にすることで伝わることがあるわけです。


多くの言葉で伝えようとすればするほど遠のいていく。

そんな経験をしたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。