本日から横浜にて、
1級キャリアコンサルティング技能検定試験対策講座を開催いたします。
昨日から東京に来ていて、仕事の兼ね合いであちこち歩き回っていたのですが、
すっかり顔と腕が真っ黒になってしまいました。
※普段から体質の兼ね合いでわりと黒いため、輪をかけて太陽パワーを吸収しています。
企業の研修に行くと「ゴルフ焼け?」と言われることがありますが‥汗
ちなみに私はゴルフにはまるで興味がありません。
さて、この6月の講座も横浜で最終回となり、
3日間、同じプログラムなので毎日異なる受講者様とお会いできます。
本日を除き、明日、明後日は特にコンパクトなお部屋になったため、
明日と明後日は各4名様定員での学びとなります。
※本日は8名様です^ ^
受講いただける方、どうぞよろしくお願いいたします。
この6月の講座プログラム全体の概要ですが、
1級キャリアコンサルティング技能検定実技(論述・面接)試験対策のための、
実践的講座で下記の2部構成としています。
《前半》は、論述対策講座で、
主な目的として、論述試験における思考の整理とアウトプット体験をします。
4・5月の講座内容の復習と意見交換(ケース概念化、事例プラニング)をした後、
第13回の論述事例を活用し、第14回の設問形式(問1〜5)の構造と考え方を整理します。
グループワークを通じた多面的な気づきの獲得を目指します。
また《後半》は、面接基礎講座と題して、
面接試験の本質を再確認し、事例検討と事例指導の違い、
事例指導者としての態度形成の理解を目指します。
主な内容として、事例指導の枠組みと機能、
教育的・管理的・支持的機能を柔軟に使い分けること、
そして関係性と信頼の構築の観点からは、「信頼を共同でつくる」ことの重要性、
また、事例指導者側の未完成さ等の開示が安全な場づくりに貢献できること等、
対話による意味づけと振り返り、そして出来事は語りと聴き方によって意味が変わることなどの理解を深めます。
さらに口頭試問への備えとして、
ロールプレイの振り返りを通じて、自己中心的な解釈から脱し、
相互的な成長を意識できるようなコンテンツを提供したいと思っています。
学びの意義として、
この講座は、1級キャリアコンサルティング技能士としての実践的専門性を高めることはもちろん、
事例指導者として事例相談者の成長を積極的に見守る場を共創していく学びの場です。
事例相談者が置かれた立場や内面のプロセスに深く寄り添い、
その意味を丁寧にくみ取ろうとする姿勢こそが、事例指導での対話と支援の本質であり、
事例指導者としての成熟に不可欠な視点だと思うのです。
論述および面接の実践的な思考を通じて、支援者としての自己を見つめ直し、
他者との関係性の中で共に成長するあり方を探求していくことのできる時間になればと願っています。