キャリアコンサルタントが公認心理師試験にGルート受験でチャレンジする。

 

なんと言っても最後の受験機会ですから、

ここぞってときにこんな記事を書いてみたかったのです。

 

それがこのキーワード学習です。

 

ブループリントのキーワードは必須なのですが、

そのブループリントのキーワードからさらに広げた周辺ワードの方が大切だったりするので、

キリのないことだと諦めず少しでも躓きそうなワードを私なりに選択しています。

 

昨日までに120ワードをお示ししていますが、

これを読んで学習いただいている読者様はいかがでしょうか。

一日20ワードでも結構プラスの学びになるのではないでしょうか。

 

一つのワードを調べると、また気になる関連ワードが出てきたりして、

さらに深まっていくこともあるから面白いですね。

 

さて、本日は121〜140までの20ワードを以下にご紹介します。

 

121.相応性原則

 

122.四分割法

 

123.ウェルフェア・ウェルビーング

 

124.インテグレーション

 

125.MCI

 

126.コンバート率

 

127.リバージョン率

 

128.エイジズム

 

129.老年期超越

 

130.二重過程モデル

 

131.一次的二次的制御理論

 

132.環境療法

 

133.トラウマフォーカストプレイセラピー

 

134.チャレンジング行動

 

135.CDR

 

136.ライフレビュー

 

137.レミニッセンス

 

138.リアリティオリエンテーション

 

139.CST

 

140.新オレンジプラン

 

カタカナ表記にしたり省略英字で示したりランダムに表現しているのは、

柔軟性が少しでも養われていくようにと考えてしています。

 

揃えないと気が済まない…という方は、

試験で統一されていない表現が出てきたときに気をつけた方がいいかもしれません。

 

応援しています!