1級キャリアコンサルティング技能検定の論述試験が苦手だとおっしゃる方は多いと思います。

 
「面接の場合、目の前に相手がいるので対話を重ねていく感覚を大事にしていけばなんとかなりそう。」
 
とお聞きすることもあります。
 
確かに、
CVCLABの講座受講者様からも、
 
「面接試験は合格ラインをクリアしました!」
 
とご報告をくださる方は多くなってきたと実感いたします。
※反対に論述はバッチリで面接が難しい…という方もいらっしゃるのですが。
 
ここでは論述試験にフォーカスして記事を書きます。
 
例えば、
論述試験のある事例を解答してみた後に、
その論述のケースを使って、
学び仲間の方とロールプレイを行なってみると多くの気づきを得ることがあります。
 
事例相談者役の方に向かって、
論述の解答内容を使って問いかけてみると見事に抵抗されることがあると思います。
 
要は、その解答の視点では、
事例相談者にとってみれば心外に思ったり、
事例相談者の効果的な成長支援には繋がらないということになるのかもしれません。
 
勿論、ロールプレイではそれを伝えるタイミング等も大きく影響するわけですので、
一概に言えませんが、論述で解答にした内容が、
事例相談者にとってどう感じるのかは大切な視点にもなるのです。
 
ロールプレイは事例相談者役を担ってくださる方によって反応は全て異なりますが、
自分が作成した解答内容を活用したアプローチが、
実際にやってみるとあまりよくないことに気づくことができれば、
その論述解答の内容では何かが足りないことにもつながるのかもしれません。
 
そうした気づきを得るためにも、
やってみる価値はあるのではないでしょうか。
 
一人で解答を探っていても頭打ちになることもあるので、
外に出て視界を広げてみることも有効かもしれません。
 
応援しています!!