なんか最近元気がない感じだったワンコ。

私の家族、兼、事務所の看板犬なんですが…
 
大好きなご飯を残したり、
ちょっとお腹を壊した感じだったり、
この2日間程度、なにかと気になっていました。
 
しかしながら、新型コロナの影響もあり、
あれこれ仕事のことでゆっくりすることがなく、
ワンコ達とあまりお話しができてませんでした。
 
私になにかを訴えているワンコ(名前はプリンです)
 

耳を傾けて聴かなければいけなかった。
 
仕事に追われてしまうことはよくないですね。
大反省です。
 
朝イチで知ってる動物病院に行って診てもらったところ、
エコー検査と血液検査でわかったことは、
子宮蓄膿症という病気にかかってしまっていました。
 
幸い血液検査では全身の状態は元気な状況なので、
内科的治療よりも外科的治療を優先しようということになり、今日の夕方緊急オペです。
 
急遽、卵巣と子宮を取り除くことになりました。
 
2年前に可愛い子どもを出産して今年8歳になるワンコです。
 
病院にいても迷惑にもなるので先生にお預けしてきたのですが…
とても心配です。
 
今頃眠っていて、
もうすぐだろうな…と考えています。
 
4月4日午前7時更新
 
メッセージをくださった方、
記事をお読みいただきご心配くださった方、
どうもありがとうございました。
 
昨夜(4月3日の夜)、病院の先生から連絡が入り、
手術はうまくいったとのことでした。
 
子宮を取り出してみて
やはり診断通りの「子宮蓄膿症」だったそうです。
 
あとは経過観察等をするので退院日程はまだわかりませんが、
取り急ぎご報告いたします。