この世に、生まれた年、風車型抽選機が現れたようです。  この頃、まだ一等、800万円だったのですねぇ!

20歳の頃、億が当たっても、自分で稼げる額だったことに気が付いて、働いた方が良いジャン...って。


60歳手前になって、これから、5億は稼げるかあ❗  当たったら、有り難きます。🍴🙏(笑)


昭和41年(1966)

宝くじの動き

  • 北海道宝くじ廃止(3月)。
  • 回転から矢の発射まで、すべて電動式の電動式大型風車型抽せん機が、東京都宝くじ抽せん会で初登場(7月)。
電動式大型風車型抽せん機
電動式大型風車型抽せん機
  • 当せん番号を日本中の新聞社や放送局へいち早く配送するテレファックス(文字電送送信機)が、共同通信社の協力で受託銀行に設置される(11月)。
  • 東奔西走と大忙しの「ミス宝くじ」。そこでもう1人、「ミス宝くじ」の誕生となる。名づけて「ミスドリーム」。
  • 最高当せん金が800万円と、いよいよ1,000万円に近づく(第64回全国自治、12月)。