ネットサーフィンをしていたら、スレート屋根は、20年から30年で駄目になるらしい。
ここの家は、2010年1月からですから、14年。
あと6年から16年で、屋根を全面修復すべきということです。
さて、痛み具合というのは、一律じゃないので、診断/判断は不可欠。
1. 15年で一度診断してもらって、早急におこなうべき不具合がないかどうかの判断。
2. 1の診断結果で、15年ですぐに何かをやるか、20年で補修をするかですね?
3. あとは、気になるのは、15年後に、大掛かりな補修をした場合、その後の補修が何年後になるか否か?
4. 今、築14年、58歳。 築20年で、屋根の補修。 64歳。そこから、15年持って、79歳。
生きているかな、俺? カミさんは、生きているよね?
築20年で、屋根の補修。 64歳。 そこから、15年で79歳。 ここで、カミさんが住むなら、
改築。建て直しでも良い。 そうね? 79歳で建て直し。
だったら、築15年の来年、立て直し。 59歳。 そこから15年で、74歳。 そこで、二人の状況を元に判断してもいい。
アメリカ屋台に移住しても、良いのだし、ヨーロッパという選択もあるしね?
ヨーロッパ(英国)に住んでいた、生活の実績があるというのは悪くないですよね?