知り合いは、みたらし団子って、ツーリングに行った先で、そう、トイレによった休憩場所で、
缶コーヒーとダンゴを数本というパターン・・・だったようです?
さいきんは、Pack売りだけとか?
私の場合、近くの湖で取れた(養殖した)鮎の塩焼きです。
そう、トイレに行く前に注文して、戻ってくると、”もうちょっと待って!”って。
もちろん、鮎が取れないところでは食べられないので、住んでいる場所、環境に感謝です。
家からは、50kmは離れている郊外。
知り合いによると、団子がパックで売っていたそうです。 売り手は、場所(と時間)を
取りたくないんでしょうね? 言うなれば、焼く場所に手間を掛けずに、売る。
徹底的なムダを省く商品提供策です。
仕事柄、(業界は全然違えど) 効率を考えると賞味期限が迫っていると定価で大量に
買おうという考えが排除されます。 美味しいものを美味しく食べることは大事です。
企業病が少し入っている。 それをオーバーライドするのが、高いものは美味いという
一部例外がある事実。 原則YESですが、最近、例外もある。 (悲) 時代やね?
賞味期限が近いやつは、値引きをするのが、モノ売りの原則だろ?(大笑)
所持金の有無は、関係ないんだよね? 生活のセンスでしょ?