1981年 矢沢永吉のアルバム”RISING SUN”に
SHAMPOOは含まれている。
さて、そのShampooに、”22階の窓からガラスの街に叫ぶ。
お前の名前、灰色。風に染まって飛んだ。
全て、SHAMPOO,SHAMPOO,SHAMPOO。
嘘だと言ってくれ!”という歌詞がある。
なもんで、僕は、サクセスストーリーの証として、
22階のマンションが欲しいと思っていた。
地元、駅前にマンションがちょうど建設予定なのだが、21階建て。
22階はないのだ。
横浜にいた頃に、1980年、90年代か? 関内に、22階の部屋があるマンションが
あったんだよな。 マジ、欲しいと思っていたが、叶わず。
夢は、夢であって良い。