2020年9月12日、Vanson C2.購入。

3年5ヶ月。  良い感じ。

Vanson C2.

何と言っても、革厚に驚いた。

 

そして、夢心地な私でしたが、この革厚が、どの部分も一定で、

素材としては、最高レベルの革質だということを認識した。

流石、日本国内で唯一Vansonの名前を売った渋谷BackDropが、

プロデュースした革ジャンだという事実を認識、最高だと思った。

 

ここ数年、野球のグローブメンテナンス用のオイルを所さんが使い始め、

火が付いた感があるが、その数ヶ月前に、使っていたのだけどね?(笑)

 

均一的な、柔軟性と保湿性を備えた我が革ジャン。

オイルは、年1回の補油で十分と判断したのは、3年目を迎えた昨年の9月12日で

した。  十分に、オイルが染み入り、着るだけで、革ジャンを熟成できるという

確信を得たのでした。  そこから、4ヶ月経過しておりますが、このまま、

4年目終了の今年の9月12日を経てばいいという判断です。

 

はい。今年の9月12日を待ちましょう?  その後の判断は、9月12日に、

モノを見て決まれば良いわけです。  その時に判断しましょう?

9月12日まで、そのまま着続けて良いのは、本日確認済みです。 ハイ、ハイ。

何か、特別なことがなければ、配慮は無用に思います。

 

正直、質の高いVanson C2.を購入したのは、大正解で、安物に目をくれも

しなかった自分の判断は間違いなかったと言えます。  絶対だよ? (笑)