住居費は、何らかの形で死ぬまで支払わなければならない。
そうだよね、ウン。
賃貸住宅は、10年支払ったからと言って、これは、賃貸契約に対して、
支払っただけで、借りた家は、これっぽっちも自分のモノにはならない。
賃貸契約に基づいて、対価を支払っただけ! 何も残らないのは、当然で、
修繕費を請求されるのが現実でしょう。(笑)
家賃の対価を支払っただけ。 今後、家賃は、支払い続けなければならない。
もし、家を 現金で、購入したのなら、家賃を支払ったとするならば、
12ヶ月 x 家賃15万円 x 14年(既に) = 2,520万円。
土地代、55坪 x 20万円/坪としても、1,100万円。
これから、10年居付いたとして、12ヶ月 x 家賃10万円(下げた) x10年 =
1,000万円。 計 3,620万円。 この金額内なら、家を買ったことは、
Positiveに働きます。 加えて、家を持ったからこそ、太陽光発電の国・県・市の
補助金が出なかったよね? 補助金をもらったから、設備投資費を9年で、
売電額で回収し、設置、10年目までに9万円。11年目から20年目までに、45万円。
計54万円のプラスです。 これは、純粋な儲け分の値段です。
住む行為に対しての儲け(家賃対価)に対して上乗せですから、
良い話ですよね?