初めての革ジャンが、3万円以下は分かる気がする。

どうしても、革ジャンが欲しくて、

とにかく買ったのが、3万円以下で買ったというパターン。

 

若気の至りって奴だ。  勇み足みたいな?  こういったレベルを買うなら、

もう少し貯めないと本当の革ジャンは着れないということに気が付くでしょ?

 

結局、人によって、価値判断基準は違ってさ、冷静に考えて、

どれが、革ジャンとは、とても呼べない代物だと思うよ。

 

しかもさ、今50歳代なら、ルイスレザーズで、30万円程度なんじゃない?

カドヤ製品なら、廉価版で、6−8万円からあり、バイクユースの蓄積を

製造に反映した革ジャンが、購入できるけど、そして、10年間の使用にも

耐えうるけど、結構ペナペナになっちゃう感は否めないので、Head Factoryの製品を

購入したいものです。  

 

Head Factoryの製品は、137,500円-157,300円。 カドヤが、本当に、本気で値段を

下げてこのくらいが限界。 他社なら、もう2−3万円以上乗せないと下手すりゃ、

赤字。  カドヤだから、この値段でやっていける。

 

社長も、職人も、MADE IN JAPANを売るために、意固地になっているだけでしょ?

ま、カドヤは、専属の顧客は、オーダーメイドへ既に移行できているかも知れない。 

そうだね、きっと。