革ジャンって、最低20万弱円するもんだと思っていた、マジで。
コレも、時代かな、1万円でお釣りが来る? エッ?
ホントかよ、知り合いが、カネがないからとこれらを良く見ているが、
ペナペナと表現したように、コレは着ても、完璧な効果は出ないし、
少しでも頭が良いなら、最新の布生地で、そうね、せめて、5、6万円支払って
着たいものです。 貧乏は嫌いじゃないけど、貧乏性な人ははっきり言って、
付き合いたくないです、ご勘弁。
こういう時こそ、カドヤの革ジャンが迫力一杯。 貫禄を感じる。
カドヤの革ジャンだって、仮に20万円としても、10年間、毎年買い替えるなら、
月2万円でも、20万円になる。 支払額、一緒じゃん。 コレこそ、貧乏性。
A. 20万円のジャケットを10年着込んで、貫禄で着るか? B.型がすっかり崩れた
ペナペナの革ジャンを10着持つのとどっちが良い?(笑)
誰が何と言おうと10年着込んだ20万円の革ジャンよ。 10年という期間が
20万円の革ジャンをより輝くものにする。 安物のペナペナしか着たことがない奴は、
10年で蓄積する貫禄というものをしらず、モノは、廃棄品に成り下がるのよ。
無条件に、20万円のジャケットを10年着込んだ革ジャンしか選ばんよ?
私は、選べないよ。