英ちゃんは、Luck君に、まじヤキモチを焼いていた。

英ちゃん、今更ながら、本当に申し訳なかった。ゴメンナサイ。

 

Luck君は、子供だと思っていたから、大人の英ちゃんに、

パパが甘えていたんだと思う。  我慢にも、限界があるよね?

 

Luck君は、本当にワガママで、英ちゃんがいたから、

パパは聞いていられたんだね?  心が痛みます。 

英ちゃん、本当に、ありがとう。

ありがとうございました。

 

Luck君は、いまだに英ちゃんには、感謝しているけれど、

英ちゃんのしてくれた事の本当の凄さは、分かっているとは

思わない。  本当に、ありがとうな?  疲れちゃったかな?

本当に、ありがとう。

 

パパも、早く、虹の橋を渡って、英ちゃんの所に行くけど、

行ったら、仲良くしてなあ!  パパ、逢いたいよ、英ちゃんに!!!