1980年からGSX1100Eの搭載され、わが愛車が製造された1992年。
この時点で、12年間製造されたスズキ空冷4st4バルブ4気筒エンジン。
その後、2000年のFINAL発売まで、生産される。
ここで、謎なのは、何故スズキを代表されるGSX1100Sに、
スズキの代表される油冷エンジンが載せられなかったのか?
横内悦夫氏は、何故、GSX1100Sの心臓部に、油冷エンジンを
載せなかったのか? ウ~ン、もう、現役を引退したエンジンですから、
スズキから販売されることもない。
油冷エンジン載せ替えも、チラッと考えなかったこともないが、どうせ遅いのなら、空冷4st4バルブ4気筒エンジンでいいんじゃないの?
古いバイク、車を称賛した10年10万kmストーリー。
10年は、超えたが、10万kmまでは、あと2.8万kmくらいですかネェ。
この10年10万kmストーリーに付け足したいのは、製品として、10年以上生産
されたという事。 整備不良なんて、乗り手がサボらない限り、こいつは絶対に、壊れません。 本当に好調なので、15万kmは、O/Hなしで余裕で走り切っちゃうヨ。
僕の15年15万kmストーリー、金子浩久さん…、書いてくれないかなぁ?アハハ!