1981年発表。   1992年製造。   2010年メーター表示3kmで、手元へ。

デカい、ハンドルが遠いという評判のGSX1100S。

 

嘘ウソ、まぁ、ハンドルは遠い。  重い。

けど、取り回しは、軽くはないけど、扱いやすい。

あ、コレ、P.E.Oのゼロポイントシャフトの恩恵かな…?

 

全然、楽だよ!   エンジン…空冷の咆哮は最高、(・∀・)ウン!!(・∀・)ウン!!(・∀・)ウン!!

HONDA CBX400Fとは、違うんだろうけどさ、もう、7万kmを走っちゃったし、

他のバイクに乗るより、これで距離を走ったほうが意味があると思う。

 

そうですよね…?

 

間違いない。    これまでのトラブルは、3~5万km辺りで、ジェネレーターが、

パンクした。   交換処置。   7万kmに達したので、もう一回くらいあってもおかしくない。

だねぇ!

 

もう一つが、リアホイールがマルケジーニのマグホイール鍛造のM3Rに

換装しているが、5~6万kmで、ハブが破損して交換というか換装。

 

他は、トラブルないねぇ…。