GSX1100Sの価値って、一番は、スタイリングの良さ。

カッコ良い!   コレ、見て。

カタナのスケッチデザインを思い出させるフロントカウル。

この形を1980年代に採用したのは、評価できますねぇ…。    (´ー`*)ウンウン

そして、後方に向かって、右上がりのタンク。

あたかも、セパハンに手を伸ばしタンクを抱え込むような姿勢を

形作りそうな位置に、着座位置。  このタンクを両腕で囲い込む姿勢も、

目に浮かぶし、着座位置は、1段、否、2段下がっているかのような位置に

シートがある。

 

この写真を見ると、運転席/同乗席の段差が自然に見える。

敢えて、18インチのマルケジーニを履いているが、現行最高レベルのグリップを

履こうとすると17インチになるのだが、まだ手をつけないこととして、

とっておこう。