結局、その人に、バイクの需要があるかどうかで、左右されるし、
経済的理由も密接につながる。(笑)
バイクは、趣味と割り切っている自分は、デカいバイクに
興味がある。
だって、そもそも、MOTO GPだって、排気量が大きいクラスが
最高峰クラスだし、メーカーの開発費用の投入具合でもよくわかる。
小さいクラスが悪いんじゃなくて、デカい排気量が最高峰だって
ことですから、そこにリスペクトがあってもいいし、日本のモーターサイクル文化が創生されないのは、そんな理由かもしれません。
憧れと実際に乗るバイクの区別ができないんですね?
欧米人は、憧れと実際に乗るバイクの区別ができている。 憧れはMOTO GPのレーサー。
実際には、買えそうな実用的なバイク。 それが、250ccだったり
すると欧米だとトップモデルに行くのだが、日本本と自分が所有する250ccのバイクが良いという。
個人差もありますが、大きく欧米人とは異なる発想ですね?
私は、GSX1100Sに乗りますよ!
だって、空冷4気筒4バルブエンジンの咆哮は気持ち良いですもんね!