さて、家の近くの会社…。
ヘッドハンティングの会社から声が掛かり、行った会社。
規模は、さほど大きくなく、どちらかというと小さいか…？
これまで、海外からの帰国に合わせ、工場長になるべき人はいたのだが、
抜けてしまったので、TOPになるべき人を探しているという触れ込みで、飲んだのだが、
給与は、30万円。 ここが唯一引っかかったところで、30数年前の新卒時にもそんなに低くね～よってもんだ。
・・・と思っていたら、この給与が高すぎる…と一部社員が騒いでいる。
こりゃ、ダメだぁ！
4ヶ月目から、50万円の予定なのに、30万円が高い…って、どういうこと。
これは、直感的に辞めなくちゃいけないなあ～と気が付いた。
それで、3ヶ月働いて、給与が50万円になる前に、辞めた。
だから、この話は、従業員には伝わっていないと思う。
改善すべきことはたくさんあって、イメージもつかめていたし、一部留保の話も担当者レベルから
5件くらい貰っていたのだが、頑張るところはココじゃないと思った。