私のバイク1992年製。 カタナの発売は、1981年。
 
カラーリング変更とマイナーチェンジのみで、
1992年製まで来て、Finalまで行っちゃった。
 
そして、エンジンやサスが絶好調のまま、
ここまできた個体は少ない。
 
そう考えるとエンジンが絶好調のまま、ここまで
来ているのは良い事だ。6万9千㎞を越えていますが、
まだまだ、行けそうな感じです。
 
やっぱり、キャブの同調が取れていると吹け上がりが
良いですよネッ! トルクを感じながら、高回転まで
吹ける様は、気持ちヨカ…。
 
うん、サーキットを走っているレーサーをそのまま、
街中に持ち込んだ感じ…。ボンッ、ボンッ、ボン。 
エンジンが吼える。ギュイーン、ギュイーン、 
エンジンの中高速から高速域への伸び。堪らんッス。
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