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私のカタナのエンジンは少しおかしい。(笑)
80年代のカタナのエンジンは、油冷の前の空冷エンジンなのだが、
2stでスタートしたスズキでしたが、4stの重要性を理解したあとは、
ホンダ・カワサキに懸命に食い下がった。 
そこで、2世代目の4st4バルブエンジンはホンダに追い付いたと、技術陣が
言い放ったのだが、アイドリング時のエンジンヘッドからの異音は完成度の
低さが目立っただけでした。
 
そんな印象があるのですが、私のカタナに乗っているエンジンは、
アイドリング時のヘッドからの異音がしない。  カタカタ、言わないので
ある。 丁寧に慣らしをしたのとマイクロロンのお陰かなぁ!
 
どのお店のエンジニアに聞いても、静かですね?と言われる。 
不思議なのである。(笑)