みなさん、就職の時に何を考えましたか…?
 
もらう給与額のことを考えましたか…?  拘りがありましたか…?
本当に金額に拘っていた人は、いま、結構良い給料をもらって、
生活しているし、ほとんど、拘っていなかった人は、それなりの生活だし、
全く考えていなかった人は、会社も辞めているし、現在、職がないのが
現実です。
 
拘りって、大事なんですよね。 拘るということは、何を要求されるかを考え、
不足な部分があれば補い、努力を継続していくのが、拘りの本当の意味だと思うのです。
 
だって、今、お金が本当に必要でしょ。   そんな年齢なんです。
希望していた額は、もっとたくさんだけど、(笑い) 拘って、努力を
していなかったら、継続して、給与を得るなんて、できなかったかも
知れない。
 
言葉とかさ、将来、そんなものが必要になるから、大学以外に英会話教室にも
通ったしね。 200万円という額は、学生にとって、大きかったですよ。
努力をしなければ、世の中から相手にされないっていうことも、
高校生くらいから気が付いていたので、努力は継続していた。  
継続って大事ですよね、実感です。
 
自分に足りないもの、不足しているものを補った自分は偉いかも…。(笑)
それを伝えてくれた両親はもっと偉いかも…。<大笑?>