80年代の大排気量車 軽快に走るカタナ。 80年代の大排気量車ゆえに、エンジンの動きも渋さがあったか…? イヤ、イヤ、渋さはなかったんだけど、本当に3万キロを超えて、 慣らし終わったかな…という気がして、4万キロ、6.9万キロを超えて、 絶好調だ。 これが、80年代の大排気量車の醍醐味と言えるのかもしれない。 研ぎ澄まされる…。研ぎ澄ます…というのか…?